サイドパネルのボアホールの数を2倍にする
荷重下での変形の低減
サイドパネルのアクセサリー用に大幅に使用可能なスペース
全てのシグモンドアクセサリーはPLUSテーブルと互換性があります
プロフェッショナルエクストリーム 8.7 PLUS
作業台の板厚 11,5 – 13 mm となっております
定盤X.8.7シリーズはプラズマ窒化済み
高品質鋼製のテーブルサイドパネルS355J2+N + プラズマ窒化
作業高さ 850 mm
定盤表面の穴ピッチは 50x50 mm
定盤上部の厚さ 150 mm
テーブル側のボアホール 25 mm間隔で3列、50 mm 間隔で2列
角、角R、ボアホールは丸みを帯びています
表面は目盛付き
強化するための肋材が使用されています
プロフェッショナルエクストリーム 8.7 PLUS
作業台の板厚 おおよそ17 – 19 mm
定盤X.8.7シリーズはプラズマ窒化済み
高品質鋼製のテーブルサイドパネルS355J2+N + プラズマ窒化
作業高さ 850 mm
斜め追加穴加工有の定盤表面
定盤上部の厚さ 250 mm
テーブル側のボアホール4列 50 mm 間隔
角、角R、ボアホールは丸みを帯びています
表面は目盛付き
強化するための肋材が使用されています
プロフェッショナルエクストリーム 8.8 PLUS
作業台の板厚 24,5 – 27 mm
定盤エクストリームシリーズ8.8
プラズマ窒化加工
高品質鋼製のテーブルサイドパネルS355J2+N + プラズマ窒化
作業高さ 850 mm
斜め追加穴加工有の定盤表面
定盤上部の厚さは 300 mm
テーブル側のボアホール 50 mm 間隔で3列、100 mm 間隔で2列
角、角R、ボアホールは丸みを帯びています
表面は目盛付き
強化するための肋材が使用されています