‐ 高品質ステンレス鋼X5CrNi18-10 (V2A)
‐ 作業台の板厚 14,5 – 17 mm となっております (ボルトは50 mmの調整幅が必要になりますので溶接台の板厚が小さい場合は10 mmの調整リングを用いて調整を行います。)
‐ 穴径はφ 28 mm
‐ 表面の穴は 100x100 mm 間隔
‐ 角、角R、ボアホールは丸みを帯びています
‐ 定盤上部の厚さは 200 mm
‐ 定盤側面の穴ピッチは 50 mm
‐ 強化するための肋材が使用されています
‐ グリッド線により、正確な構造が可能になります
‐ 溶接台用の特別装備品はご希望によりご用意することが出来ます。